アラフォー独身女子が幸せに生きるためのブログ

人生、日々勉強!ということで、毎日何か学びになったことや感じたこと他愛もないことなど書いていけたらと思います。

タメ口の方がいいのかも。。。

おそらく、私は実年齢より10歳以上若く見られてる。

 

それによって得なことが多いかもしれないけど、それって本当に得なのかなって思うこともしばしば。。。

 

 

何日か前も年下だとは思っていた人たちと年齢の暴露会に居合わせて、せざるをおえない状況になったので実年齢を伝えたところ、やはり私が1番上で、みんなびっくりしていた。

 

私も好きでこんなに実年齢に見えないわけじゃないんだけどと思いながらも、そう言ってくれることに多少お世辞も入っているんだろうと思って感謝する。

 

年齢を聞いてびっくりする人たちの中には、年齢を聞いたらそういう風にも見えるかも、と思いながら、ここは「えー!うそ!見えなぁ〜い!」と、びっくりしておいた方が相手が喜ぶだろうと思いパフォーマンスで言ってくれてる人も中に入るんだろうなーと思いながらみんなの反応を伺っている自分がいる。

 

どちらにせよだれかしらに気を遣わせるこの話題、年齢の話は嫌いだ。

 

結構いってるんだね、と言われても嫌だし、見えないと言われても本当に思ってるのかどうか定かではない。

私にはデメリットはあってもメリットのないはなし。

だけどきっとみんなは、見えないって言われたら喜ぶんだろうなって思ってる。

 

そんなことはないのに。。

そして、言われ慣れてるのに。。。

 

これ、どうにかならないのか、と、毎回思う。

 

日本って年齢に重きを置くよね。

 

確かに私も、年齢を聞いて敬語にするかとかを選ぶ時があるけど、それは、みんなとは少し観点が違うかもしれない。

私は年上も年下もタメ口でいきたい。本当は。

だけど、仲良くなりたい人が、最初からタメ口でただかかることに不快に感じたらそこから仲良く慣れなくなっちゃうから、一応私なりに気を遣っているのだ。

 

私が仲良くなりたい人とは、最初から馴れ馴れしい人もいれば、誠実に対応してくれたから、っていう人もいる。

どちらかと言うと、年下にも関わらず最初からタメ口で接してくれる人の方が仲良く慣れたりする気もするが、私はそう言うキャラじゃないのか、尊敬する人にはタメ口でかかれない。

と言うことは、私がタメ口で最初から絡まれる年下の人は、私のことを舐めてかかってるのこ、という疑問も抱くが、嫌なら着ればいいのだから、なかなかなったら別に最初がどうだったかなんて気にならないよな。。。

 

ということで、私はできるだけ仲良くなりたい人にはタメ口で取り掛かるように今後したいと思う。